Uma Thurman ユマ・サーマン [危険な関係] （1988）のヌード・シーン

[危険な関係] Dangerous Liaisons （1988）　　アメリカ

18世紀後半のフランス貴族社会が舞台。侯爵夫人Glenn Closeグレン・クローズは自分を裏切った愛人が清純な少女ユマ・サーマンと婚約したことを聞き、自分と関係のあったジョン・マルコヴィッチに、愛人への復讐のためにユマ・サーマンを誘惑するよう話を持ちかけます。

ユマ・サーマンのフィルモグラフィ上は２～３作目にあたり、１７～８歳ごろの撮影と思われますがとても初々しいユマ・サーマンが映っています。


ジョン・マルコヴィッチの最初の誘惑のシーンではユマ・サーマンのドレスの中の股間の方にジョン・マルコヴィッチが手を忍ばせますが、ユマ・サーマンは強く拒絶します。

その後、ユマ・サーマンはそのことをグレン・クローズに相談してしまい、セックスは恥ずべきことではないと諭され、ジョン・マルコヴィッチの誘惑に前向きになっていきます。

セックスに前向きになったユマ・サーマンはジョン・マルコヴィッチの愛撫に抵抗がなくなり、自らドレスを脱いでふくよかなバストとパステルピンクの乳首をあらわにします。

ベッドの上のほうからのカメラアングルでは、仰向けになったユマ・サーマンの大きな両胸とパステルピンクの乳首がアップで映し出されます。

初々しいユマ・サーマンがとてもビューティフル。


Uma Thurman ユマ・サーマン　　アメリカ



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