Susan Sarandon スーザン・サランドン [プリティ・ベビィー]（1978） のヌード・シーン

[プリティ・ベビィー] Pretty Baby（1978）　　アメリカ　

１９１７年、米ニューオリンズのストーリーヴィルのとある高級娼館を舞台として、娼婦の母スーザン・サランドンが娼館で生み育てた娘Brooke Shields ブルック・シールズが少女のまま娼婦となり、時代の波に翻弄される姿が描かれます。

スーザン・サランドンの美しさに目を留めた写真家キース・キャラダインは、ブルック・シールズを愛し始め、身寄りのなくなったブルック・シールズと結婚して同棲するようになりますが、はじめは娼館でスーザン・サランドンをヌードモデルにして写真を撮ります。

冒頭の方、娼館の裏庭でキース・キャラダインがスーザン・サランドンをモデルにして写真を撮りますが、このときは肩をはだけた白い木綿のようなセパレートのキャミソールとスカートみたいな姿ですが、邪魔が入って撮影は中断します。

３分の１くらい進行したところで、娼館のお部屋の中で娘のブルック・シールズといっしょに窓際のソファに座ったポーズでキース・キャラダインが写真を撮ろうとしますが、スーザン・サランドンが白い木綿のようなセパレートのキャミソールとスカートみたいな姿から、肩紐をずらして左の白い乳房を出して撮ってと言い出します。

キース・キャラダインも乗り気になって、スーザン・サランドンの両胸を出してもらってお白いをつけさせます。既に色白のスーザン・サランドンの両胸がさらに白くなり、パステルピンクの乳輪と乳首が白っぽくなりすぎたのを気にして、スーザン・サランドンが指をなめて乳首のお白いをぬぐうしぐさが美しくエロチックです。

スーザン・サランドンは両胸の乳房をはだかにして、ソファーに寄りかかりながら、黒っぽいストッキングをはいた両脚を広げて、ポーズします。その姿勢で、近くに座っている娘のブルック・シールズを右足でこずいて、自分から離れるよう促したりします。
（このあとのブルック・シールズのふてくされぶりがかわいくけなげな感じで描かれています。）



Susan Sarandon スーザン・サランドン　　アメリカ

本作では
Brooke Shields ブルック・シールズ　　アメリカ　もヌードで出演しています。


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