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ケイト・ウィンスレットが右の乳房の乳首をあらわにしながら左の脚を左胸のあたりまで持ち上げ広げられて、デヴィッド・クロスを向かえいれるシーンがベッドサイドからのアングルで映し出されます。



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[愛を読むひと] The Reader (2008)  アメリカ国旗 アメリカ ドイツ国旗 ドイツ

戦後のドイツを舞台にナチスドイツのホロコーストにかかわってしまった女性と後に弁護士となる少年との絆を30年の時の流れの中で描いたベルンハルト・シュリンクの小説「朗読者」を全編英語で映像化した作品。

主演のKate Winslet ケイト・ウィンスレットは本作でアカデミー主演女優賞を受賞。

1995年のドイツ・ベルリン。弁護士レイフ・ファインズは妻と離婚し娘もいますが人と距離を置いた生活をしているという設定。愛人と別れた後ぼんやり窓の外を走る市内電車をレイフ・ファインズが眺めるシーンから1958年の西ドイツの故郷の市内電車の中で熱を出して気分を悪くしている少年時代の主人公デヴィッド・クロスのシーンへと移り変わります。

電車を下車したデヴィッド・クロスは雨の降りしきる中、とあるアパートメントの軒下で嘔吐しているところでケイト・ウィンスレットに声をかけられます。
心細くなって涙ぐんでいるところをケイト・ウィンスレットに抱きしめられたり、家の近くまで送ってもらったデヴィッド・クロスは熱のため3ヶ月ほど静養します。

病気が治ったデヴィッド・クロスはケイト・ウィンスレットにお礼するためアパートメントを訪れますが、期待とはちがってぞんざいな態度を示され、外でまっててと言われてケイト・ウィンスレットがお着替えするところを外からのぞいているのを見返され、すごすごと退散していきます。

もういちどアパートメントを訪れたデヴィッド・クロスは仕事から帰ってきたケイト・ウィンスレットに、石炭をバケツ2杯くんできてといわれて、顔を真っ黒にしてお部屋に入れてもらえます。それじゃ家に帰せないからと入浴を促されます。
年は15の少年でも身体はりっぱな大人に近い状態のデヴィッド・クロスはバスタブからあがるところでケイト・ウィンスレットに大きなバスタオルを渡されますが、バスタオルの後ろではケイト・ウィンスレットが全裸となっていて、ケイト・ウィンスレットの美しい背中やお尻が映し出されます。

少年の淡い下心というか恋心といういうかを見透かしたケイト・ウィンスレットは、少年の初体験をいざなっていきます。ここで一度シーンは自宅に戻ったデヴィッド・クロスの様子に移り、家族の話もろくに聞かず、ケイト・ウィンスレットとの初体験をフラッシュバックします。このときもケイト・ウィンスレットのヌードは肝心なところは映りません。

いそいそとケイト・ウィンスレットのアパートへ向かったデヴィッド・クロスはお部屋に入るとケイト・ウィンスレットもすぐに服を脱ぎ始めてベッドへ向かい、デヴィッド・クロスもあせりながら服やズボンを脱ぎ捨てベッドに向かいます。

ここで、ケイト・ウィンスレットが右の乳房の乳首をあらわにしながら左の脚を左胸のあたりまで持ち上げ広げられて、デヴィッド・クロスを向かえいれるシーンがベッドサイドからのアングルで映し出されます。

ケイト・ウィンスレットの持ち上げられた左脚の付け根のあたりはベッドに手をついたデヴィッド・クロスの左腕や彼自身を女性自身にいざなっているケイト・ウィンスレットの右腕で隠れたりしていますが、一瞬映し出された様子では、ケイト・ウィンスレットは肌色のスキャンティのような衣類をはいているように見えます。

それはさておき、さかる少年をいなしながら若い男を迎えいれようとするケイト・ウィンスレットのお顔の表情や右の乳房やヌードのお肌など、全体的にエロチックでビューティフル。
役作りのためやや体重を落としている感じですが、じゅうぶんケイト・ウィンスレット的な肉感さがでているように思えます。

次の逢瀬からケイト・ウィンスレットはデヴィッド・クロスが学校で勉強していることに興味を示し、本を読んで聞かせるようにねだります。いちどけんかしてからは、本を読んで聞かせた後にセックスすることが二人のルールに。これらのシーンでも、ケイト・ウィンスレットは基本的にヌードなので、乳房や乳首が映ったりします。

やがて、デヴィッド・クロスの学校生活でもかわいい転校生の女子が出現したりして、ケイト・ウィンスレットとの逢瀬の時間や雰囲気に微妙に影響を与えていきます。女心的に敏感なケイト・ウィンスレットの気分の表現がすばらしい感じ。

やがて、ケイト・ウィンスレットは仕事の市電の乗務員の成績を認められ事務職への昇格を機に、デヴィッド・クロスにも何も言わずひっそりと姿をかくしてしまいます。


---ここから下に物語の重大な結末について触れている箇所があります。まだ見ていない方は見てから読んでください。----


映画の感想として、映画の出来ということではなく主人公(中年時代のレイフ・ファインズと青年時代のデヴィッド・クロス)がとった態度や行動として残念なのは、

ケイト・ウィンスレットの裁判中、大学ゼミの教授に勧告されてケイト・ウィンスレットと面会しに行った途中、留置所の中で引き返してしまったことと、

字を覚えたケイト・ウィンスレットが刑務所の中から送った手紙にお返事を書かなかったこと(と細かい態度ですが彼女の手紙をメールボックスにしまった後、足でばしんとケースを閉じたこと)と、

刑期を終えて出所直前のケイト・ウィンスレットに面会したとき、二人の逢瀬のことではなく戦時中のことについて問い詰めた(詰めている意図はなくてもケイト・ウィンスレットには酷)ことです。


再会したとき、レイフ・ファインズにはケイト・ウィンスレットへの恋愛感情はもうなにもなく、いちおうめんどうは見るよみたいなスタンスで、距離感のある態度をとったことがケイト・ウィンスレットの自殺への決意をはやめたような流れだったのが非常に悲しいです。


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Posted byCinemaNudeScene

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