Mathilda May マチルダ・メイ [おっぱいとお月さま] (1994) のヌード・シーン
ピエル・ドゥーラン坊やが母乳をほしがるとマチルダ・メイが左の乳房を裸にしてぷにゅぷにゅします。すると、細い湧き水のように母乳がピエル・ドゥーラン坊やのお顔に降り注ぎます。このシーンは、役柄上もマチルダ・メイは妊娠していないので、ピエル・ドゥーラン坊やの幻想シーンのようです。マチルダ・メイの全裸ヌードはありませんが、セックスシーンや美しい乳房の露出シーンが何度かあります。 Mathilda May マチルダ・メイ ![]() |

[おっぱいとお月さま] La Teta La Lluna (1994)


スペインのカタルーニャ地方の村に住む少年ピエル・ドゥーランは、村の伝統行事の人間タワーの登り手。
弟が生まれて、ママのおっぱいが独占されてしまうのに嫉妬します。少年というより坊やという感じ。
ママとパパの現場を覗きみていて、ママがパパにミルクを入れてと言っていることから、弟にあげているママのおっぱいの源はパパだと解釈しています。
村にはおならで芸をするフランス人夫婦の旅芸人がやってきて、少年ピエル・ドゥーランはフランス女子のマチルダ・メイの巨乳に恋をします。
恋敵はマチルダ・メイの芸人だんなではなく、村の青年。彼は歌がうまく、マチルダ・メイの赤いパンティを盗んだりしますが、マチルダ・メイが洗濯するところへ通いつめ、(マチルダ・メイのショウにもちゃんと出ている)
彼女の前で歌を歌い続け、ついにマチルダ・メイの心を動かすというお話。
マチルダ・メイのだんなは年の差カップルなので、夫婦の住処のキャンプカーの中でマチルダ・メイのセックスシーンがありますが、役に立たないという設定。
マチルダ・メイのビューティフルな乳房と乳首がなんどか露出します。(一部、ピエル・ドゥーラン坊やの幻想)
お店の窓から、買い物をしているマチルダ・メイが、となりの婦人といっしょに窓の外のピエル・ドゥーラン坊やに対して両方の乳房をはだかにしてもみしだいてあげたりします。
ピエル・ドゥーラン坊やが母乳をほしがるとマチルダ・メイが左の乳房を裸にしてぷにゅぷにゅします。すると、細い湧き水のように母乳がピエル・ドゥーラン坊やのお顔に降り注ぎます。このシーンは、役柄上もマチルダ・メイは妊娠していないので、ピエル・ドゥーラン坊やの幻想シーンのようです。
最後はマチルダ・メイの左の乳房にピエル・ドゥーラン坊やが吸い付きます。お母さんの授乳にやってきてピエル・ドゥーラン坊やが吸い付き、お母さんのがおいしいことに気づきます。
少年というより幼年の男子のエロスを牧歌的に描いたお話。女性に対する願望が授乳に帰着するのがかわいい感じです。
Mathilda May マチルダ・メイ


マチルダ・メイが出演している作品のDVD・Blu-Ray情報
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