Charlize Theron シャーリーズ・セロン [ディアボロス/悪魔の扉](1997) のヌード・シーン
教会の椅子にピンク色のブランケットのようなのを羽織っていたシャーリズ・セロンが、ブランケットを脱ぎ捨てて全裸で傷だらけの全身をカメラの前に映し出します。 ビューティフルな乳房のほかに、やや下方のアングルからシャーリズ・セロンのヘアヌードをカメラは映し出します。 |
Charlize Theron シャーリーズ・セロン


[ディアボロス/悪魔の扉] The Devil's Advocate (1997)

フロリダの片田舎で無敗の弁護士の名をはせたキアヌ・リーヴスが、奥さんのシャーリズ・セロンもめんどうみるからと破格の報酬でニューヨークのうさんくさげな弁護士事務所にスカウトされます。
スーパーナチュナルなオカルトテイストの法廷劇ものっぽいお話で、キアヌ・リーヴスの法廷での立ち振る舞いもけっこう見ごたえがあります。
弁護士事務所のオーナーのアル・パチーノは実はスーパーナチュラルな存在で、キアヌ・リーヴスのお母さんとも昔なんらかの関係があったことが次第に明らかになっていきます。
奥さんのシャーリズ・セロンは最初はニューヨークの都会生活を満喫しますが、鳥籠に囲われたような生活に窒息してゆき、夫の上司の奥さんのお顔がスーパーナチュラルな存在のように見えたりしてゆき、次第に精神を病んでゆきます。(スーパーナチュラルな存在の力で心を破壊されていく感じ。幻覚か幻想かあいまいな感じで卵巣も奪われたりします。)
コニー・ニールセンはアル・パチーノの弁護士事務所の同僚として登場します。アル・パチーノとは一線を越えているような振る舞いや雰囲気を見せますが、キアヌ・リーヴスに気のある様子も見せていきます。
見るならブルーレイ版がお勧めです。 シャーリーズ・セロンとコニー・ニールセンのヘアヌード競演をブルーレイの高画質で。 |
キアヌ・リーヴスは殺人事件の弁護を担当していくなかで次第に気が高ぶってゆき、奥さんのシャーリズ・セロンを顧みなくなってゆきます。シャーリズ・セロンとセックスする際には、シャーリズ・セロンがコニー・ニールセンに見えてしまう幻覚にとらわれ、普通ではない激しさでセックスしようとしてシャーリズ・セロンに静止されて正気に戻ります。
このシーケンスではシャーリズ・セロンのヌードとコニー・ニールセンのヌードが交互に映し出されます。
キアヌ・リーヴスが留守の間、スーパーナチュラルな存在のアル・パチーノは分身を使って(あるいはキアヌ・リーヴスといっしょにいた方が分身?)、シャーリズ・セロンをレイプするようです。このシーンの直接的な映像表現はなく、シャーリズ・セロンの身を案じて教会までやってきたキアヌ・リーヴスに対して、シャーリズ・セロンが言葉として証言します。
アル・パチーノは自分といっしょにいたとしてシャーリズ・セロンの言葉を信じないキアヌ・リーヴスの前の前で、シャーリズ・セロンはアル・パチーノがやったと言って全身に残った傷を見せます。
このシーケンスでは、教会の椅子にピンク色のブランケットのようなのを羽織っていたシャーリズ・セロンが、ブランケットを脱ぎ捨てて全裸で傷だらけの全身をカメラの前に映し出します。
ビューティフルな乳房のほかに、やや下方のアングルからシャーリズ・セロンのヘアヌードをカメラは映し出しますので、ヘアの下の股間の盛り上がりが微妙にスクリーンの下端にはみ出していて惜しい感じです。
ブルーレイ版での鑑賞をお勧めします。コニー・ニールセンのヘアは少しぼやけていましたが、シャーリズ・セロンのヘアはとてもくっきり写っていて、もう少しスクリーンの下まで映っていればシャーリズ・セロンの陰唇が映っていてもおかしくない構図です。
Charlize Theron シャーリーズ・セロン

本作では
Connie Nielsen コニー・ニールセン


シャーリーズ・セロンが出演している作品のDVD・Blu-Ray情報
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