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ヴァレリー・カプリスキーの最初のヌードシーンは、自分の部屋で椅子の上でお着替えの途中のようなシーケンスです。椅子に座ってうつむいたヴァレリー・カプリスキーの上半身は裸で、シャツを羽織ってぼんやりしています。お部屋の中では建築系の学生らしく製図のドラフターがあったりします。

Valerie Kaprisky ヴァレリー・カプリスキー フランス国旗 フランス
   


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[ブレスレス] Breathless (1983) アメリカ国旗 アメリカ


フランス女子留学生のヴァレリー・カプリスキーは建築関係の学生のようで、大学の教授の紹介で業界の大物に会いにいったりしています。いちど彼女と関係したことがあるらしいチンピラ青年リチャード・ギアが留守にしている彼女のアパートのお部屋に忍び込んで、かってにシャワーを浴びたりします。こんなとんでもストーカーチックな行いも若いころのリチャード・ギアがやるとあっけらかんとしています。



   本作でヌードになるヴァレリー・カプリスキーですが、初めて拝見したのが左のDVDパッケージの[私生活のない女] (1984)です。とてもビューティフルで肢体がすごいです。お顔立ちはフランス女優のマチルダ・メイとアメリカ女優のデニス・リチャードの両方を足して2で割った感じであどけなさが残ります。

本作ではヴァレリー・カプリスキーがヌードになるシーンがかなりあります。ヴァレリー・カプリスキーのヘアも写っていました。(リチャード・ギアのモノもハッキリ写りこんでいるので少しびっくりしました。)


ヴァレリー・カプリスキーの最初のヌードシーンは、自分の部屋で椅子の上でお着替えの途中のようなシーケンスです。椅子に座ってうつむいたヴァレリー・カプリスキーの上半身は裸で、シャツを羽織ってぼんやりしています。お部屋の中には建築系の学生らしく製図のドラフターがあったりします。

立ち上がるとビューティフルなヴァレリー・カプリスキーのバストがシャツの中から零れ落ちます。乳輪は少し大きめな感じ。


ヴァレリー・カプリスキーのお部屋の中でリチャード・ギアとお話しているシーンでは、ヴァレリー・カプリスキーは全裸で製図のドラフターに寄りかかっています。このシーンではヴァレリー・カプリスキーの全身が右横から映し出されていますが、スクリーンの下の方ではヴァレリー・カプリスキーのおなかの下の方にヘアが写っています。


そこへヴァレリー・カプリスキーが関係したと思われる大学の助手のような男性から電話がかかってきて、留守番電話に録音しているお話の内容からリチャード・ギアはヴァレリー・カプリスキーに嫉妬して、そのまま抱き合っていきます。シャワールームでは立位でヴァレリー・カプリスキーがリチャード・ギアに抱えられてセックスします。


お部屋でのヴァレリー・カプリスキーとリチャード・ギアのベッドシーンもビューティフルですが、警察に追われているリチャード・ギアといっしょに逃走することとなったヴァレリー・カプリスキーが、二人で逃げ込んだ映画館のスクリーンの裏でセックスするシーンもとても美しい印象です。モノクロの映画のシーンが大きく写っているスクリーンを背景に二人は抱き合います。


二人はメキシコ国境への逃亡を図りますが、ヴァレリー・カプリスキーの迷いによりリチャード・ギアは警察の追ってに追い詰められてしまいます。ラストシーンは二人がどうなったのかを想像させるような終わり方でした。


Valerie Kaprisky ヴァレリー・カプリスキー フランス国旗 フランス


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ヴァレリー・カプリスキーが出演している作品のDVD・Blu-Ray情報





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