Jennifer Ulrich ジェニファー・ウルリッヒ [ルーム205] (2011) のヌード・シーン
母を精神障害で無くしたドイツ女子大生1年ジェニファー・ウルリッヒは、過保護ぎみの父から逃れて大学の学生寮に引っ越しできて浮かれぎみ。経済学部の3年男子ダニエル・ローズナーにほぼナンパされ、学生らが踊るクラブでドラッグを1粒もらってハイになったところで、ジェニファー・ウルリッヒのお部屋205号室でベッドシーンとなります。 Jennifer Ulrich ジェニファー・ウルリッヒ ![]() |

■[ルーム205] 205 - Zimmer der Angst (2011)

[アイアン・スカイ](2012)主演のユリア・ディーツェを拝見するために借りたDVDですが、別の意味でラッキーでした。主演のジェニファー・ウルリッヒはけっこうかわいく普通の女子大生をキュートに演じています。怖いもの見たさでみたわけではないので、あまり怖くなかったのもよかったです。
ジェニファー・ウルリッヒが脱ぐことをまったく想像だにしていなかったのですが、経済学部の3年男子ダニエル・ローズナーにほぼナンパされ、学生らが踊るクラブでドラッグを1粒もらってハイになったところで、ジェニファー・ウルリッヒのお部屋205号室でダニエル・ローズナーとのベッドシーンとなっていきました。
最初はベッドサイドからのカメラアングルで、正上位でジェニファー・ウルリッヒが両脚を広げてダニエル・ローズナーの腰を抱きこんでいる様子を写していた状態では、ジェニファー・ウルリッヒの胸がちょうどダニエル・ローズナーの腕などでさえぎられて、このままこの感じでこのシーケンスは終わっていくのかと思っていました。
ところが、ダニエル・ローズナーがジェニファー・ウルリッヒを激しく突き上げるようになると、ジェニファー・ウルリッヒがベッドの上でのけぞる様子がダニエル・ローズナーの背後から目線で映し出され、ジェニファー・ウルリッヒの美しいピンク色の少し突き立った乳首が両方映りました。
この後、ベッド脇の壁に手を突いたジェニファー・ウルリッヒは、ユリア・ディーツェの霊とコンタクトして、彼女の変わり果てた姿を一瞬霊視して、パニック障害になります。このシーンでもジェニファー・ウルリッヒの乳房や乳首はよく映っています。
ダニエル・ローズナーがそそくさとお部屋から退散するシーケンスでも、ダニエル・ローズナーの背中越しに、ベッドの上で両脚を立てたジェニファー・ウルリッヒの股間の間が映っていますが、DVDの解像度では両脚の付け根の間がうっすらと映っているだけとなります。
ユリア・ディーツェはいったいどんな役かと思っていましたら、非業の死を遂げた(と思われた)205号室の先住の女子大生役で、最初はジェニファー・ウルリッヒのパソコンのデスクトップでビデオ日記の映像として現れました。なかなかやはりかわゆい感じです。だんだんことの真相が明らかになるにつれて、小悪魔的な表情を見せてくれます。
Jennifer Ulrich ジェニファー・ウルリッヒ

本作では
Julia lia Dietze ユリア・ディーツェ


ジェニファー・ウルリッヒが出演している作品のDVD・Blu-Ray情報
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