Elizabeth Olsen エリザベス・オルセン [マーサ、あるいはマーシー・メイ] (2011) のヌードシーン
両親を失った少女エリザベス・オルセンは女友達の勧誘でカルト教団の共同生活に参加してしまいますが、教祖との性交渉の洗礼を受けた後は盗みや殺人を犯す教団についていけず、疎遠だった姉サラ・ポールソンに助けを求めて脱退を試みますが、集団生活の中で受けたトラウマや洗脳の影響のためエリザベス・オルセンが姉夫婦を困惑させていくというお話。 ★★★☆☆ Elizabeth Olsen エリザベス・オルセン ![]() |

■[マーサ、あるいはマーシー・メイ] Martha Marcy May Marlene (2011)

管理人が最初に拝見したエリザベス・オルセンの主演作品は[サイレント・ハウス] (2011)なのですが、作中エリザベス・オルセンのシャツから透ける胸が明らかに巨乳でしたことが印象に残り、本作はエリザベス・オルセンがヌードになっているという事前調査の上で拝見しております。
本作でエリザベス・オルセンがヌードになる箇所は3回くらいです。薄暗い水中シーンもありますがそれは回数に含めません。
姉サラ・ポールソンとだんなヒュー・ダンシー(たぶん)の別荘に居候するようになって、だんなと会話中にエリザベス・オルセンは泳ぐと言い出して湖に全裸になって飛び込みます。
バスルームのようなところで姉サラ・ポールソンに世話されながらエリザベス・オルセンが着ていた服を脱いだとき、彼女の美しく隆起した巨乳の乳首が映ります。
カルト教団での共同生活の回想シーンで、教団の男子とのセックスの際に、男子に全裸でまたがったときにエリザベス・オルセンの左右の乳房を左斜め正面からカメラが映し出し、少しアンダー気味ですが、エリザベス・オルセンの左右の乳首が映し出されます。
お話的には、ラスト近くでは奇行を繰り返すエリザベス・オルセンに、実の姉サラ・ポールソンと義理の兄のだんなもお手上げ状態となって、エリザベス・オルセンを専門病院に車でつれていくところで終わりますが、その際にすれちがった車から外に出ていた男がなにものだったのか気になります。(お話的にはこの直後にスクリーンがブラックアウトしてクレジットタイトルに移ってしまいますので、この男がなんだったのかは不明のまま終わります。)
Elizabeth Olsen エリザベス・オルセン

マーサ、あるいはマーシー・メイ (字幕版)

エリザベス・オルセンが出演している作品のDVD・Blu-Ray情報
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映画『マーサ、あるいはマーシー・メイ』予告編 - YouTube