08, 2017

[美しき獣] (2012) ジョゼフィーヌ・ドゥ・ラ・ボーム (Josephine de La Baume ) のヌード・シーン

フランス出身の女優

CinemaNudeScene

ジョゼフィーヌ・ドゥ・ラ・ボームは町外れの豪邸に住む女主人ですが実はヴァンパイア。現代のヴァンパイアはむやみに人間を襲わず、血への欲望は抑制できるまでに自制心を持っていて、人間社会の中に身を潜めて暮らしているという設定。そんなヴァンパイア女子のジョゼフィーヌ・ドゥ・ラ・ボームはビデオレンタルショップで知り合ったマイロ・ヴィンティミリアと恋に落ちてしまいます。マイロ・ヴィンティミリアはジョゼフィーヌ・ドゥ・ラ・ボームの正体を知っても気持ちに変わりなく、ついに自らもヴァンパイアになってしまいます。なかなかゴシックな雰囲気で美女らが惜しみなくヌードを披露する管理人的高評価作品。

■管理人のざっくり作品評価　★★★★☆

▼ジョゼフィーヌ・ドゥ・ラ・ボームのプロフィール/管理人印象はこちらへ
Josephine de La Baume ジョゼフィーヌ・ドゥ・ラ・ボーム　

　フランス　★★★★★★★☆☆☆

■[美しき獣] Kiss of the Damned (2012)　

　アメリカ

原題は「Kiss of the Damned」で、ざっくり訳すと「邪悪な人のキス」の意でしょうか。

ジョゼフィーヌ・ドゥ・ラ・ボームが29才ごろの作品。（製作年-出生年より推定）

ジョゼフィーヌ・ドゥ・ラ・ボームは自身の屋敷に招きいれたマイロ・ヴィンティミリアに自分がヴァンパイアであることを打ち明けた上でベッドをともにします。

ジョゼフィーヌ・ドゥ・ラ・ボームは獣化した際でもマイロ・ヴィンティミリアを傷つけないよう、自身の両手両足を手錠でベッドに拘束します。このときのジョゼフィーヌ・ドゥ・ラ・ボームはシルク模様の黒いブラとショーツを身につけているだけです。

やがて獣化が始まり、ジョゼフィーヌ・ドゥ・ラ・ボームはベッドの上でのたうちまわります。このときの、ジョゼフィーヌ・ドゥ・ラ・ボームのヴァンパイア化した瞳と牙がとても美しくカメラは天井からのアングルで映し出しています。左の胸の黒いブラはおおきくずれて、２重の黒い紐部分が左の乳りんと乳首をちょうど覆っているのがとてもエロティックです。

覚悟を決めたマイロ・ヴィンティミリアはジョゼフィーヌ・ドゥ・ラ・ボームの足首の手錠をはずし、両手の手錠もはずしてしまい、ジョゼフィーヌ・ドゥ・ラ・ボームが騎乗位となってマイロ・ヴィンティミリアと交わります。

カメラは天井からのアングルでジョゼフィーヌ・ドゥ・ラ・ボームの美しくくびれた腰やむっちりしておしりをじっくり映し出します。こらえきれなくなったジョゼフィーヌ・ドゥ・ラ・ボームは絶頂のような状態でマイロ・ヴィンティミリアの首から血を吸い出します。

ヴァンパイア化したマイロ・ヴィンティミリアと普通の営みでジョゼフィーヌ・ドゥ・ラ・ボームはベッドの上で両方の胸の乳首を映し出します。どちらかというと左胸の乳房がアップのアングルです。

以上、ジョゼフィーヌ・ドゥ・ラ・ボームの[美しき獣](2012) でのヌード・シーンでした。

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Josephine de La Baume ジョゼフィーヌ・ドゥ・ラ・ボーム　

　フランス　★★★★★★★☆☆☆
▼本作では
Roxane Mesquida ロクサーヌ・メスキダ　

　フランス　★★★★★★★★☆☆
もヌードで出演しています。