[セックス依存症だった私へ] (2008) イザベル・ブレ (Isabelle Blais) のヌード・シーン
イザベル・ブレのヌードがとても美しく描かれた作品。イザベル・ブレはうつ病だった母の影響でひとの愛情を正常な形ではぐくめない心の傷を持っていて、愛のない性交渉におぼれた過去を持つ女性。30才を迎えるのを機に自身と向き合うために自伝小説を書き始めていくというお話。 ★★★☆☆ Isabelle Blais イザベル・ブレ ![]() |

■[セックス依存症だった私へ] Borderline (2008)

原題は「Borderlin」、外来語で訳すと「ボーダーライン」ですが作品テーマから言って「境界性人格障害」を意味しているかと思われます。
イザベル・ブレが34才ごろの作品。(製作年-出生年より推定)
クラブで酔っ払ったイザベル・ブレがお客さんの群集の中で全裸になって倒れてしまいます。誰かに上着を羽織ってもらいますが、このときすでにイザベル・ブレのヘアが写っています。
このあと、イザベル・ブレはお客さんの群集によって全裸意のまま胴上げ状態となります。カメラは天井側から胴上げされるイザベル・ブレのヘアヌードの全身をしばらく映し出しますが、このシーンのイザベル・ブレの全身のプロポーションがとても美しく写されています。
そのほか、不倫相手の男性や新しい恋人との濡れ場でも、フランス映画風の美しい陰影でイザベル・ブレのヌードを写します。
以上、イザベル・ブレの[セックス依存症だった私へ] (2008) でのヌード・シーンでした。
Isabelle Blais イザベル・ブレ


イザベル・ブレが出演している作品のDVD・Blu-Ray情報
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