17, 2018

[ヒドゥン・フェイス](2011)　クララ・ラゴ (Clara Lago) のヌードシーン

スペイン出身の女優

CinemaNudeScene

クララ・ラゴはスペイン女子のデザイナー。彼氏の楽団指揮者キム・グティエレスがコロンビアの楽団に招聘されることが決まり、スペインのデザインの仕事はコロンビアにいてもできるんじゃないと説得されてしぶしぶコロンビアに同行します。物語の冒頭はこの経緯はまだ説明されず、クララ・ラゴはキム・グティエレスへの別れのビデオレターを撮影して失踪し、キム・グティエレスは一時期失意の底に落ち込みます。そこにコロンビア女子のバー店員マルティナ・ガルシアがくっついてしまうというお話。マルティナ・ガルシアがキム・グティエレスの邸宅で遭遇する超常現象はもしかしてクララ・ラゴの呪いかもという前半はちょっとホラーテイストな展開。

■管理人のざっくり作品評価　★★★★☆　けっこう面白い

■管理人主観のクララ・ラゴの美しさ評価
Clara Lago クララ・ラゴ　

　スペイン ★★★★★★★★☆☆

■[ヒドゥン・フェイス] La cara oculta（2011）　

　コロンビア　

　スペイン

原題は「La cara oculta」で「隠された顔」の意。邦題は英題をカタカナ英語にした感じ。

クララ・ラゴが21才ごろの作品です。（製作年-出生年より推定）

キム・グティエレスとコロンビアにやってきた直後のころの回顧シーンで、クララ・ラゴはキム・グティエレスといっしょにシャワーを浴びるシーンでヌードとなりますが、このシーンでは乳首は写らず。このままセミヌードでの出演なのかと思わされる展開。

以下は一部ネタばれを含んだ記述となります。

鏡の背後の隠し部屋にいたクララ・ラゴは、恋人のキム・グティエレスがはやばやとコロンビア女子のバー店員マルティナ・ガルシアを邸宅のお部屋に連れ込み濡れ場を鏡越しに見せ付けられてしまうので、とても落ち込みます。

失意に沈んだ様子のクララ・ラゴは少し暗いその隠し部屋の中で床に腰を下ろして座りながら身体を拭いてお手入れをしますが、このシーンでは右の乳房の乳首が暗いながらもはっきり写っています。

このシーンは隠し部屋に閉じ込められてからしばらく経っての状況ですので、クララ・ラゴはだいぶ痩せてしまった様子で、手を伸ばして脚を拭うとき右半身のあばら骨が少し浮き出ていますが、役作りのために痩せたのでしょうか？

以上、クララ・ラゴの[ヒドゥン・フェイス](2011)でのヌード・シーンでした。

▼クララ・ラゴのプロフィール/管理人印象/他のヌード作品情報はこちらへ
Clara Lago クララ・ラゴ　

　スペイン ★★★★★★★★☆☆

▼マルティナ・ガルシアのプロフィール/管理人印象/他のヌード作品情報はこちらへ
Martina Garcia マルティナ・ガルシア　

　コロンビア ★★★★★★★☆☆☆

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