[偽りの忠誠 ナチスが愛した女] (2016) リリー・ジェームズ (Lily James) のヌード・シーン
■管理人のざっくり作品ご紹介 リリー・ジェームズはオランダに亡命した元ドイツ皇帝クリストファー・プラマーのお屋敷で働く新人メイド。しかし、その実態はイギリス首相チャーチルからの密命を帯びたオランダ女子スパイであり、父とだんなをゲシュタポに殺害された過去を持ちヒトラードイツへの復讐心を燃やしていたのだというお話。そんな彼女が働くお屋敷に警護隊指揮官に任命された若きドイツ将校ジェイ・コートニーがやってきて、ジェイ・コートニーのお部屋に元皇帝のご主人クリストファー・プラマーの伝言を伝えにきたらイキナリ裸にされてしまうという急展開です。 ■管理人のざっくり作品評価 ★★★★☆ ■管理人主観のリリー・ジェームズの美しさ評価 Lily James リリー・ジェームズ ![]() |

■[偽りの忠誠 ナチスが愛した女] The Exception (2016)


● 原題は「The Exception」で、[例外」という感じでしょうか。ナチス将校の中では例外中の例外として上からの命令を拒否するジェイ・コートニーのことを指しているかのようです。
● リリー・ジェームズが27才ごろの作品です。(製作年-出生年より推定)
元ドイツ皇帝クリストファー・プラマーのお屋敷の警護隊指揮官のジェイ・コートニーのお部屋に伝言にやってきたリリー・ジェームズが、ジェイ・コートニーにいきなり服を脱げと命じられます。そのときに凛としたリリー・ジェームズのお顔の表情が大物感をただよわせます。
このシーケンスでリリー・ジェームズの両胸がバストトップのショットでスクリーンに映し出されます。とても美しい乳りんが印象的。シンデレラ姫は観たことありませんが、こんな感じだったんですね。
大胆なリリー・ジェームズの様子に感銘を受けている様子のジェイ・コートニーを全裸のリリー・ジェームズの背後からカメラが少しロングに引いて映しますが、このときのリリー・ジェームズの背中のヌードもたいへん美しく映っています。
ジェイ・コートニーはメイドのひとりやふたりという感じで、いきなりテーブルにリリー・ジェームズを押し倒おしてぐいぐいと背後から押し入ろうとしますが(あるいは押し入いった最中なのか)、下半身の古傷が痛んで行為を中断します。
その間のリリー・ジェームズは全裸でテーブルに覆いかぶさるポーズとなって乳房がきれいにゆれていますが、このシーケンスではもう彼女の乳首は彼女の腕に隠れて映らなくなります。
この後はお互いに好意を持ち始めた後の、ジェイ・コートニーのお部屋での逢瀬の後、ベッドから立ち上がったリリー・ジェームズが黒いキャミソールを羽織るまでの間に、リリー・ジェームズの右乳房と乳首が横から映し出されます。
以上、リリー・ジェームズの [偽りの忠誠 ナチスが愛した女] (2016) でのヌード・シーンでした。
以前拝見している女子スパイのお話としては、マリオン・コティヤール主演の[マリアンヌ](2016)や、レベッカ・ファーガソン主演の[レッド・エージェント 愛の亡命](2016)のヒロインのように悲しい結末にならないかかなり心配しながら拝見しておりましたが、悪くないエンディングでよかったです。
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Rose Leslie リリー・ジェームズ


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